別記 ネクロ魔USTour 書:瑳里

別記 書 瑳里


はじめに

----この文章はライブ終了直後や飛行機内で氣まぐれに書いた別記です----



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ツアーは、"楽しい"なんてものではないです。
これは"戰"です。
一つ一つのステージ、どんな環境であろうとも必ず優勝しなければならない。
例えマイナスに近い気温の中暖房の効かない部屋に泊まろうとも…

本編とは別に、赤裸々な部分を少しお話ししなければならないと思いました。
少しでも私達の軌跡を知って慾しいから。

みんなが如何に"頑張ったか"これを伝えることはとても難しいことなのです。
何故ならみんなはアイドルだから。
頑張って当たり前、だけどきっとみんなが想像している幾億倍は大変なことになっていました。
これを伝えるべくは、一番身近で共に戰った私の役目なのではないかと最後のステージを終えて思いました。
そうしなければきっと誰の耳に入ることもなく消えてしまうから…
書くべきなのか最後まで悩んだので読む人を選ぶかもしれません、宜しくネ。

まず、4人でアメリカツアーを決行する、ということは私達にとってとても大きな決断でした。
ネクロ魔は5人誰が欠けても駄目。
全員が心からそう思っているから。
でも今回は本当に急な話だったし(ツアーの話が来たのは2ヶ月くらい前かな？)、ひなとリッキーさんがそう判断したのならと4人での特訓が始まりました。
誰が何の事情で欠けようが、観てくれる人には関係ないし"NECRONOMIDOL"という名前は変わらない。
初めて観てくれる方に最上のステージを差し上げたい。
ましてや3年待っててくれた方も居る…！
プレッシャーは凄まじく、涙を流すメンバーも居ました。
そして改めて4人で5人の時と同じ感動を届けられるようにと意識を固めました。
5人用で作られている振りや歌を4人用に戻すことは實は大変な作業なのです。
勿論フォーメーションは私達自身で考え、覺えます。
そして人樣のソロパートを歌うということは想像以上に責任が重く、そして愛も生まれてしまうということなのです。

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とうとうその日がやって来て、アメリカでのZEROSHIKIさんとのツアーが始まります。

ZEROSHIKIさんとは今回が初めまして。
二度のリハーサルと一度のライブを経て共にツアーを巡るのは正直とても不安でした。
ステージを良くする為、勇氣を出して本氣の意見を交換することもありました。
その度大人のZEROSHIKIさんは受け入れてくれ、ライブを重ねる度に想いが一つになり益々ライブが良くなる…。
ネクロ魔メンバーの誰かの口から、「ライブ毎に顕著にライブが良くなるのってすごい！」と溢れたことも。
ZEROSHIKIさんとのラストの公演は言葉では表せないものが有りました。

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ライブハウスの環境としては、
會場によりけりですが、柿ちゃんがブログに記したように優しい方や、ご好意でごはんを作ってくれる方も…！
はたまた音響さん同士が罵り合っていたり、風邪でまともに働いてくれなかったりすることも。
結局リッキーさんがPAをすることが多かったです。凄いネ！
そして楽屋の暖房が効かないことは日常。
震えながら発声や合わせ練習をしました。


宿泊の環境は基本的にはよいのですが、
モーテルは本当に運次第。
マイナスに近い気温の草木も凍てつく中暖房が効かず、ガチガチに震えながら寝に着くこともありました。絶対眠れないかと思いきや極限に疲れている為寝てしまう。私はきっとこの経験は生涯忘れないと思う。
最後のライブの日のモーテルは、デレクさんがクリスマスプレゼントと言って一人一台のベッドのあるお部屋を借りてくれました…とても嬉しかった。

他にも沢山沢山大変なことや愉しいことが有りましたが、全てを語ることは致しません。
只、私はこの旅によってよりメンバーのことを知り、尊敬するようになりました。


何故ここまでツアーを完走することに執着出来たかというと、当たり前ではあるけれど、アメリカの方々に私達を、ネクロ魔を届けたいから。
ZEROSHIKIさんがこのツアーの為だけに大変な努力をしてネクロ魔の曲を覺えてくれたから(全て耳コピなのですって…！)。
大人達がどんな想いでアメリカツアーを決行してくれたかを感じているから。
日に十何時間も運転してくれたデレクは本当に尊い。有難う…

辛かったことも含めつらつらと書いてしまったけれど、それでも私達は恵まれていると、心から思うの。
アメリカでツアー出来るアイドルなんてそうそう居ないのです。

そしてそんな時でも、笑顔のファンを前にすると疲れが吹き飛んでしまうの。
私達のステージに涙してくれるファンを見ると私も泣いてしまうよ。
言葉が解らなくても想いは伝わるんだよ。
本当だよ。

そんなファンの為にも、私達のプライド的にも、中途半端なライブは絶対に許されなかったのです。

強いよ、みんな！
本当によく頑張ったよ、100点満点！
勿論これが天井ではなく、課題も山積みです。
でもこのツアーでみんなの想いを再確認出来て良かった。
私達は立派にツアーを成し遂げたよ。

語ってしまうのはちょっと格好惡いかもしれないけれど、愉しいだけじゃなかったこと、伝えたくて書きました。


貴方の大好きな柿ちゃんも怜ちゃんもひまちゃんも私も、そして来たかった筈なのに待ってくれていたひなも、よく戰いました。
次に自分の推しに逢ったら一言「よく頑張ったネ」と伝えてあげて下さい。
それだけで救われるものがあります。

そして、これからもその戰いは日本でもまた別の國でも続きます。
その時も、どうか貴方が側に居てくれることを信じて…

それではまた逢う日を愉しみに🌹
瑳里より

ネクロ魔USTour FINAL (Sari)

御機嫌よう、瑳里です🌹

私達がアメリカにいる間、日本にいる皆樣は如何お過ごしでしたでしょう。

今、私達は最後の公演を終えて安堵の息を漏らしております。

怜ちゃんが更新してくれた日から経っておりませんが、私なりに文字起こしをしようと思います、どうぞお付き合い下さいませ。

まず、アメリカは本当に大きいです…！
ツアーの半分は車での移動でしたが、もうずっと山です。
数々の山に見守られて、幾つもの太陽を越えてライブをして来ました。
長いようで短かった…本当に。

約10日間の時を人間が共存して、ストーリーが生まれない訳がありません。
全てを伝えてしまいたいところですが、中々難しいネ、別記のブログにも改めて諸々記しますネ。

このツアーは私的には大の成功だったと思っています。
成功出来た理由は、主催のデレクさんとZEROSHIKIさん、リッキーさん、そして私達ネクロ魔メンバーが共通意識を持っていたからだと思います。ライブの為のこの命、という感じでした。

今振り返ってみても、輝かしいツアーだったな…と思います。
走馬灯のよう

本当にいい経験をした……


私は元々遠征が大好きなので、(未開の地に触れることが好き)アメリカ遠征は非常に愉しみでした。
そして想像していたよりも遥かにアメリカは大きかった(しつこい)
スケールがこうも大きいと、心に余裕が出来ます。何をしてもいいと錯覺させる。
だからステージでもより自由に表現することが出来ました。
私はきっとここにずっと居たら超健康ガールになる氣がする…

♡♡♡♡♡

San Franciscoでの最後のライブのリハーサルを迎えた時、いつも後ろで支えてくれたZEROSHIKIさんは居なくて、心臓にズシリとくる生音も無くて一抹の寂しさを感じました。私達はバンド演奏に慣れてしまったのダ…なんと贅沢なんでしょう。

そうだ、でも今ツアーはひなの分も背負ってこの4人で完結させなければならないのだ、と氣が引き締まりました。

通常今までの会場ではVIP(取り置き制度)が有ったのですが、San Franciscoのライブはそれが適用出来ず、お客さんが何人来るか全くわからない状況でした。

ですからあんなにも沢山の方が笑顔で待っててくれていて、本当に吃驚しました。

4人で絶対にいいライブにしようと、意気込んで喝を入れ合って褒め合って…そんな感情の混じり合う洪水状態な出番前。
全てがギリギリで登壇して本番を迎える。

私個人としてはもう最初からピークで。
この日のEND OF DAYSは心に大事に仕舞ってあります。
メンバーの目を見たら涙が溢れて止まらない。
グループで良かったなって、本氣で思いました。


もっとやれたのではないか、なんて思いません。これが今の私達に出来る全て、でした。
今を確實に生きたのでした。
アメリカでは爪痕を遺せたと思います。
今回でまた次を感じずにはいられないので、次は絶対に5人で来たいです…！


♡♡♡♡♡


長くなりましたが、このツアーに関わってくれている限りなく沢山の方々に感謝です。
見えないところで色々な方に支えられているのを感じました。
ライブに来てくれた方は勿論、SNSで応援してくれている貴方もネ！
どうも有難う。日本で精進してまた逢いに来ます🌹
Thank you so much.
I love America🇺🇸🇺🇸

瑳里より

「From Rei」

皆さんこんにちは。3人目は今泉怜です(*´◒`*)

みんなはいかがお過ごしですか？

私達はというとね、

ひまちゃんと柿ちゃんの素敵なブログに書いてあった通り...
ライブをしたり取材を受けたりして忙しい日もあれば、ゆったりまったりしている日もあります。
ツアー中は申し訳ないことにTwitterのお返事がほとんど出来ないのですが、元気なので安心してね。

今は最後のライブ会場のあるサンフランシスコに向かって移動中にブログを...

昨日はZEROSHIKIさんとのバンド体制ラスト公演でした。


SE
童歌
SARNATH
MC
HEXENNACHT
Starry Wisdom
MC
DAWNSLAYER
MC
psychopomp
Nyx
ITHAQUA
MC
END OF DAYS
SKULLS IN THE STARS


バンド体制って、個々の気持ちとか全体の一体感が顕著に出るものだなぁと感じていて
だからこそ良い空間の更新が毎回出来たんじゃないかな...良かったな...
と終わった瞬間の達成感が凄まじかったです。

自分では凄く納得できていて、だからこそ明日も楽しみたい。
熱とか、音の厚みとか、昨日までとはやっぱり違うなって誰にも感じて欲しくないからまだまだホッとするのは早いね。

こうやってアメリカツアーが出来て、関係者の方やファンの方に「絶対また来てね！！」とたくさん言って貰えています。

ツアー前に日本で、「爪痕を残して来たい！そして次は5人で実現させたい！」ってみんなで言っていた目標が少しずつ達成に向かっている気がするの。

嬉しいな~叶えようね。


ライブじゃない日はね、美味しいご飯を食べたり..(アメリカンフードにみんなちょっと飽きてきちゃって、メキシカンだったり中華を食べたりもしているよ)

ひなちゃんや日頃お世話になっている方へのお土産を選んだり..

何より私の癒しになっているのが、度々可愛いわんちゃんに会っていること~！

そんなこんなで私らしく過ごしています。
あと数日、悔いのないように過ごします！


いつも応援ありがとう~！
Thank you for your support !
日本、アメリカ、ヨーロッパ...またどこかで会えますように。
Japan,America,Europa,etc...
Let's meet again somewhere~!


Rei Imaizumi

USツアー② Portland ”The Analog”

こんにちは！
アメリカツアーブログの2回目は柿崎李咲が更新します(^.^)
2日目のライブとかのことを書きたいと思います！

昨日12/18はポートランドからシアトルへ移動して一泊しました。
今ツアーは大型車に機材や一式や全員を詰めて移動してて、かなりツアー感あります。

ポートランド⇒シアトルは4時間くらいだったけど、アメリカが広大すぎてもはやそれくらいは短く思えてしまう！笑
初日のLAでのライブの次の日が完全に移動だけの日で、LAからサンフランシスコ越えたあたりまで、多分9時間くらい。
それでもまだ半分も進んでなくて、途中のMOTELに一泊。(高速沿いとかにある安宿。アメリカでポピュラー？)
そして翌朝８時に出発してまた7時間くらい乗ってPortland到着！てかんじ。

2日かけて凡そ1600kmの移動で、日本で言えば青森→福岡くらいだそうです。運転手さん本当にお疲れ様です٩(^‿^)۶


1回目の移動で半分も進んでなかったからどうなることやらと思ったけど、無事余裕持って到着。
着いてすぐリハ、ライブ、とハードだけど、車内でたくさん寝たから結構大丈夫だったな(^.^)

お急ぎだったからお昼は途中ガソリンスタンドの近くのマックでテイクアウト。高速沿いのガソリンスタンドの近くにマックやバーガーキングなどファストフード系があることが多かった。
アメリカマック、ポテトと飲み物のサイズがでかかった！！ポテトのMはLだったし、Lは日本にはないサイズだった。
Power aid？っていうアメリカのアクエリアスみたいなのを選んだら青い飲み物が出てきてすごくまずかった。笑
興味本位、危険。


PortlandのライブハウスはThe Analogというところ。
外装から内装までペイントがカッコ良すぎたし、インテリアもそれに合わせてかっこよかった〜。
周辺はわりと閑静で小さな区画の街で好きな感じだった。


肝心のライブは、初日の反省を踏まえて色々改善出来た良いライブだった٩(^‿^)۶
オケセットの曲はSARNATH追加出来たり。4人ver.隊形難しい〜〜よく頑張った！！！

バックバンドのZEROSHIKIさんともすごく呼吸が合って、ベースのムギさんに「今日のライブはみんなで気持ちが一つになれた気がしたよ。4人の背中を見て泣きそうになったよ」て言われてウルっときた(T . T)
なのにZEROSHIKIさんとライブするのはあと1回という名残惜しさ。あっという間だったな〜

初日はバンドの方も含めて反省会をして、こちらから色んな要求をしてしまうこともあったんだけど、嫌な顔一つせずみんなでもっと良くするためには！ってたくさん話し合ってくれる大人の方々で、本当にありがたかったです。
残り1公演、ネクロ魔だけでは2公演、頑張るぞ〜〜！

ネクロ魔を観に来てくれた方は、というか全体的にお客さんが初日よりも少なかったんだけど、その分一人一人の顔見ながらライブできたし、物販でのコミュニケーションもたくさん出来て良かった。

みんな日本語も少しわかる英語圏の人だから、お互いの英語と日本語を持ち寄ってどうにかこうにか会話が出来て素敵だなと思う。リッキーさんが助け舟を出そうとしてくるけど、出来ればそれに頼らないで自分の言葉でお話したいと思った。

何時間もかけて来てくれていた方が多くて、本当にどうもありがとう。Thank you so much for your coming to Portland٩(^‿^)۶！


2017年の今日この日ポートランドに私達を観に来たのはこのくらいの人数だけど、観に来なかった人を後悔させてやる！次回見てろよ！て気持ちだった！

そしたら、

「今日あんな良いライブでこのくらいの客入りで勿体無い！！本当に良いライブだった！！

もう箱代タダでいいよ！！！」

ってライブハウスの方が箱代無料にしてくれました！！！笑
良くも悪くもかっちりしてる日本では絶対にありえないよね。粋すぎる。良いライブをしたら箱代をまけてくれるなんて、考え方が欧米的すぎて目から鱗よ…

The Analogは設備がしっかりしていて、スタッフさんも段取りよく仕事をしてくださって、海外でライブした中ではかなり日本の環境に近い、感動的な箱だった。

「また絶対The Analogにライブしに来てね」と言ってくださったし、また行きたいな。


終わった後は、バンドさんとバイバイしてネクロ魔ハウスに一泊、また昨日の朝合流してポートランドからシアトルまで移動しました٩(^‿^)۶

おはやほー∬ㅎ.ㅎ) good morning.

今晩は 月城ひまりです

初めてのネクロ魔US tour
三日目に入りました 今はam二時三五分

みなさんおげんきですか
まだ三日なのに
ずっと日本に帰ってないきもち
それくらいいちにちの中がいっぱいです

アメリカまでの飛行機では
ズートピアをみました
なんとなく
"ズートピアブーム"の時は
観るのを躊躇していたのですが
なんとなく観ました
いやはや面白かったので是非‥

アメリカ到着は思ったよりもはやくて
未だに着陸の時は
このまま耳が破裂するのでは
と気圧に負けています

そんな感じで次の日 アメリカ一日目
ファンの方が働いている警察署？
へ行かせていただきました
パトカーに乗らせていただいたり
こころが傷ついた方を癒す犬にお会いしたり
刑務所を見たり
中々絶対に
人生で体験できない様なことを
色々させていただきました

そしてひとつめのLIVE
The Whisky A Go Go

ふたつのインタビューを終え
その後 いちにちめのラストLIVEをしました

どちらのLIVEも一生忘れらないくらい
いろんな気持ちにさせられたのです

海外遠征へ行く時は
ステージに上がった時、
本当にファンの方が
いるのか
とても不安なのです

でも 舞台袖に居る時からずっと
「ネクロノミドール！」という声が聞こえ
LIVE後もまた
「ネクロノミドール最高！」
という声が聞こえ
こころが震えたのを今でも覚えています
もっともっと つよくなりたいとおもいました

文にするとなんとなく当たり前のことに
なってしまうのですが.
そうおもったのです


遠征前
メンバーさんが夜露さんに
「なんかひなの分身的なものある？連れて行きたい」と言っていたり

いちにちめのLIVEの時はお柿さんが
赤いリボンを頭に付けていたり

ひまもやっぱり
赤いリボンを持って行っていて
今日付けていました

今できることは"次は五人で"を
現実にできる様にがんばりたいと
おもいました

なんだかいつも通り生真面目な文章でしたが
ここまで読んでくれてありがとう。

がんばる というきもちでも
息をする様に負けそうになる時もあって
離れていても
ついったなどなど
言葉を送ってくれて本当に救われていました

そしてアメリカでこんなに待っていてくれて
本当に嬉しかった
"US tour.2017" が
これからまた更新していける様に
がんばるので待っててね
ま まだ三日目ですが、、
明日はみっつめのLIVE

ではではこのあたりで

ありがとう よい夢を
thank you. Good dream.

月城ひまり
Himari Tsukishiro

2月12日 暗黒教団 団員限定ライブ「DEFENDERS OF THE FAITH」 詳細

「SCREAMING FOR VENGEANCE」ワンマンツアーの特別記念イベント！

「DEFENDERS OF THE FAITH」

2017年2月12日　（日曜日）

高円寺 Sound Studio DOM!

東京都杉並区高円寺南4-25-7 五明堂ビル3F

http://soundstudiodom.web.fc2.com/

 

1部　15:00～

2部　17：00～

3部　19：00～

参加費　4000円　（D代無し、Tシャツ付き）

イベント限定Tシャツ

＊前と後のプリントが黒となります＊

応募方法

 necrobuppan@gmail.com までに以下の情報を送って下さい：

お名前　または　ハンドル名：
メールアドレス：　（暗黒教団で登録しているアドレスを記入して下さい）
時間帯の第一希望：
時間帯の第二希望：
Tシャツのサイズ：　（S～XL）
ご送金先の口座名：　（全角カタカナ）

応募締め切り：　1月24日　22：00

＊会場がとても狭いので各部の参加者に限定数がございます。　 第一希望の公演が満員となった場合第二希望になる可能性がございます。　先着順で確定しますので応募をお早めにお願い致します。

＊お一人様に１公演のみ参加出来ます。

応募を確認した後で確認メールを送りします。　確認メールに確定した時間帯が表記されます。

参加費の支払い方法：　銀行振り込み

 ご送金締め切り：　2月1日

＊イベントTシャツはイベントでの入場の祭にお渡しします。

 イベントに参加出来ない団員の方はTシャツのみの販売は可能です！

Tシャツのみのご料金は送料込みで3000円となります。

応募締め切りは1月24日の22：00となります。　ご入金の締め切りが2月1日となります。

＊暗黒団員以外の方のイベント参加、Tシャツ購入が不可とさせて頂きます。　ご了承をお願い致します。

NECRONOMIDOL 公式FC 〔暗黒教団〕 起動！

NECRONOMIDOL公式FCが追加団員を募集します！！

 

入団された方にはこちらのグッズをお届けします。

 

団員エナメルピン

 

 

団員腕章

 

団員証明書

 

入団金：　5千円

＊＊入団金のご送金は銀行振り込みのみとなります＊＊

団員申込書は1月6日22：00まで受付しています

＊＊＊＊1月6日22：00以降の応募は受け付け出来ません＊＊＊＊

 

申し込み方法：

necrobuppan@gmail.com 

までに以下の情報を記入して送信して下さい：

お名前：

ハンドル名：　（ある場合）

メールアドレス：

ご住所：

電話番号：

推しメン：　（箱推しも可能）

ご送金する口座名：

正式に受付出来た後にご送金案内メールをお送りします。

ご送金締め切りは1月13日となります。

よろしくお願い致します！